Studio Photo Arai
Jouet
S t o r y
“写真は子育て”
お子様の未来を豊かに
していきたい本音の想い
ご覧いただきありがとうございます。
三重県松阪市の写真スタジオ
スタジオフォトアライ・ジュエ店長で
心理カウンセラーフォトグラファーの
荒井ゆうすけです。
スタジオフォトアライ・ジュエは
30年以上の経歴がある(父がオーナー)
松阪市の「スタジオフォトアライ」と
10年の経歴がある
津市の「jouet(ジュエ)」(僕が店長)
とが、2019年に統合し
一つの写真スタジオとなって、
心機一転したスタジオです。
もともと別々のスタジオだったわけではなく
僕(荒井ゆうすけ)が
津市にジュエというスタジオを
姉妹店としてオープンさせて
その後、また一つのお店に統合した
という経緯があります。
ここ10年を振り返っても
2万組以上のご家族(お子様)の撮影を
させてもらっており
地域の皆様の
アットホームな写真スタジオとして
安定的に営業させてもらっています。
たくさんの皆さんに写真撮影で
ご利用いただくことが多くなり
また、
スタジオ運営が僕の代に移り変わるのが
近くなってきたということもあり
(現オーナーはまだまだ元気ですよ!)
僕たちが写真スタジオとして、
写真を通して、何を伝えていきたいのかを
あなたへお手紙を書くような気持ちで
お話させていただきます。
「写真撮影で子どもの笑顔を増やしたい。」
そんな想いを持って、写真スタジオ「ジュエ」を
オープンさせました。
最初は、
急にあらわれた写真スタジオなんかに
お客様は来てくれるかな?
という思いもありましたが、
オープン前から
ご予約をいただくこともあったり、
オープンから3日間で
40人以上のお子様を撮影させてもらったりと
とても嬉しい船出となりました。
それから、毎日、撮影と写真に真剣に向き合い
多くのお子様やご家族に支えていただき
そのおかげで、今があります。
本当にありがとうございます。
子供の未来を豊かなものに
僕は町の写真スタジオの
一介の2代目オーナーという
何者でもない者なのですが、
そんな僕でも
目指している理想の世界があります。
その理想とは、
【子供たちの未来を、温かい笑顔が溢れる豊かなものにしたい】
というものです。
子供たちが
自由な夢を持って、チャレンジできて
仲間から応援されて、仲間のことを応援できて、
失敗しても立ち直れて、
温かみのある笑顔で毎日を過ごせる世界。
壮大な理想ではあるのですが、
ただの個人なんかが目指してはいけない!
なんていうルールはありません。
そして、その手段の一つが
写真撮影であってもいいんだと思っています。
理想を目指そうと思ったきっかけは、
僕の娘が900グラムという
手のひらに収まるくらいの超低体重で生まれ、
生存確率も危ぶまれた、という体験。
保育器の中で、
生きるために
たくさんの管につながれた娘の姿を
今でもはっきり覚えています。
そして、娘の他にも
同じような境遇でありながら、
懸命に命を輝かせている赤ちゃんの姿も
脳裏に焼き付いています。
毎日毎日、病院に通い
毎日毎日、笑顔で声をかけ続けました。
完全無菌状態を保たないといけないから
なにも持ち物は持ち込めません。
だから、退院するまでの2ヶ月間の
新生児期という娘の写真は1枚もありません。
(妻も早期からずっと入院していたので
マタニティ写真は、
病室でひっそりスマホで撮った1枚のみ。)
幸いにも、娘は順調に育ち
生後2ヶ月で退院することができ
ようやく我が家へ
一緒に帰ることができました。
健康状態に大きな問題もなく、スクスク育ち、
標準よりは小さいながらも
今年(2022年)4月に小学校1年生になります。
子供の未来を豊かにする方法
娘は小さく生まれながらも
命の灯火を燃やし、輝かせています。
それは他のお子様も同じこと。
普段は当たり前のように感じてしまいますが
生まれること、生きることの奇跡が
そこにはあります。
そして、このような光のような奇跡が
みなさんのそれぞれのご家族にも
お子様にも
ストーリーとして存在しています。
娘が超低体重で生まれたのは
僕にこういった誕生と成長の奇跡を
心底理解させるためのメッセージだったんだ!と
今ではそう捉えています。
そして、すべてのお子様は
奇跡があって、生まれてきたのだから、
同じく奇跡があって存在しているこの世界で
豊かな人生を送っていけるようにならないといけない。
奇跡の光を持って誕生した子供のその光を
一時の輝きだけで消してしまってはいけない!
そのためには、子供が輝きながら
ノビノビと笑顔で成長できる
それぞれの家庭の環境も
豊かなものになっていた方がいい。
そう考えるようになりました。
娘が生まれるまでの僕は
こういった志はあまり持っておらず、
どちらかと言うと
「その日が無事に終われば、それでいい」
みたいな、ことなかれ主義的な
日々の過ごし方をしていました。
それでは自分の人生も
誰かの人生も
世界も良くしていくことはできません。
そこから僕は、娘の未来を
安心できるものにするために、
そして子供たちが豊かに生きていく環境は
どうやったら作ることができるのか?と
必死に、勉強しました。
(今もこれからも、ずっと学びは続きます。)
その途中、豊かさの実現に関連して
人の心をケアし、人生を進めていくための
メンタルケア心理士の資格も取得しました。
心が豊かじゃないと、どの方向に進むにも
強力なメンタルブレーキがかかってしまうから。
経済的に豊かになる方法も
たくさん勉強しました。
心が整っていても、
経済的な事情がストッパーとなる
やむ得ない状況がたくさんあるから。
人間学、万象学も勉強しました。
経済的に潤っていても
自我を満たすだけのお金の使い方をしていたら
最終的に豊かさとは
真逆の方向に向かってしまうから。
他にも、人の豊かな人生とは?という問いを
深めるために、様々なことを勉強しました。
それは今も変わらず続けていることです。
そうした学びの中で、
まだまだ僕は未熟者であることには
変わりませんが…
それでも、子供の未来が豊かになる
たくさんの方法の内の1つが見えてきました。
子供の未来を豊かにするためには
どうすればいいのか?
それは
“子供が自分のことを100%肯定できる環境”
を家庭内で作る、ということです。
もっと簡単に言うと
“愛情に溢れた家庭・家族関係”の構築です。
子供にあるのは、
“いま”と”未来”だけなんですね。
「過去もあるじゃない?」
と思われるかもしれませんが、
子供にある過去、というのは
“大人が作ってきた過去の延長”があるだけだと
僕は思っています。
「インナーチャイルド」という言葉があります。
これは、大人になっても
その人の内にずっとある、
子供のころの
離れがたい無意識的な記憶です。
この「インナーチャイルド」によって
人の特性や考え方、性格が左右されたりして、
ときには、その人の人生のハードルとして
立ちはだかることもあります。
しかし、このインナーチャイルドの記憶が
子供の人生を切り開けるものだったとしたら?
それはもう、ハードルではなく
人生を生きる上での恩恵にもなり得ますよね。
10歳(児童期)までに、子どもが自分自身を
100%肯定できるようになると
その子は人間として
とても優れた資質を発揮しやすくなります。
(俗にいう、「天才」ということですね。)
自分に否定的で、
自分は何も出来ないと思い込み、
世の中の可能性を拒否し、
ただただ無価値感に覆いつくされ、
流されるだけの人生。
自分や人間というものの可能性を肯定でき、
努力をもってチャレンジをすれば
必ず道が開けると信じ、
決して自分は1人じゃないと
安心感と自信を持って
みずから道を作り、進んでいけ、
人に手を差し伸べられて、人を感化でき、
応援しあえ、仲間に囲まれる人生。
お子様には、どちらの人生を
歩んでもらいたいと思いますか?
僕は娘には後者の道、つまり
人生にチャレンジして、道を開き、
みずから道を作っていける人生を
歩んでほしいと思っていますし、
子ども全員に、同じ道を
歩んでもらいたいと思っています。
そのためにはどうしたらいいのか?
それが、
“愛情に溢れた家庭・家族関係”の構築
となります。
そして、さらにそのための手段の一つとして
写真があり、写真を子育てに活かすという
方法があります。
(本当は、家族を構成する、そのはじまりは
“大人”からはじまるので
“大人”の豊かさへ向かうベクトルを
整えることが必要になってくるのですが、
これは、膨大な量となってくると思うので
また別の機会をご用意させていただきます。)
写真は子育て
子育ては世界育て
子どもの未来が豊かになるには
子どもが豊かに育つ環境(家庭)が
必要になってきます。
子どもは、1人だけは成長できず
大人は子どもによって、親という
人格を与えられますからね。
子どもが豊かに育つ環境を作るには
どうしたらいいのか?
それは、子どもに、
「自分は絶対的に愛されているんだ」
という肯定的な感情を持ってもらうのです。
そのための手段の一つが
記念写真を残し、飾るということです。
なんでそうなるのか?
“記念写真”をひも解くと、
「記」=記す(しるす)、残す
「念」=想い
「写」=写す
「真」=すべてを含めた真実
となります。
つまり、「記念写真」とは
「真なる想いを写し、カタチに記し、残す」
ということになります。
真なる想いとはなんだろうか?
これは
「子どもに豊かに成長していってもらいたい」
という想いなんじゃないでしょうか?
こういう想いがあるから、
子どもや家族の記念写真を撮ろうと
なるのだと思います。
この、記念写真を撮るという行為だけでも
子どもに愛情を伝えられるのですが、
その写真が飾られていたらどうでしょうか?
写真が飾られるということは
子どもに
「あなたのことが大切で、愛しているんだよ」
というメッセージを
伝えることになると思いませんか?
飾られてある記念写真を手にとって
お子様と一緒に
温かみのあるコミュニケーションの時間を
作れると思いませんか?
「あの時は、楽しそうだったね」
「緊張してたけど、頑張れたね」
「どんなところが嬉しかった?」
「頑張ってる姿を見れて、本当に嬉しいよ」
という、
お子様に肯定感を持ってもらえる
そんなコミュニケーションを作る機会にも
できますよね。
こういったコミュニケーションが
“子供が自分のことを100%肯定できる環境”
作りになってきます。
そして、
お子様が自分のことを
100%肯定できるように育っていけば
お子様の未来は豊かなものになります。
(天才性が目覚めるということですね。)
さらに、将来、そのお子様の豊かさが
周りの人を感化し、影響を与え、
社会や世界をも豊かにしていく
そんな流れを作り出せるのだと思います。
そうなれば、親である僕たちの「徳」も
計り知れないものがあり、
利他(りた)の心を持って
世の中に貢献できるというものですね。
バタフライエフェクト的な考えですが
(蝶の羽ばたきが、世界の裏側でハリケーンを起こす、というもの)
記念写真はお子様が豊かになる子育てになり
子育ては、未来や世界を育てることに
つながってくるのです。
ということで、
だから僕たち
スタジオフォトアライ・ジュエでは
お子様とご家族様の記憶に残りやすい
撮影体験と
より、「飾りたい!」と
思ってもらえるような写真を
提供していきたいと思っています。
そして、撮影のお礼特典として、
飾れる写真をたくさんプレゼントしています。
お客様からも、身内からも
「飾れる写真プレゼント、多すぎ!」
と、言われたりしますが、
写真を飾って、子育てに活かしほしいから!
子どもが生きる未来を豊かにしたいから!
写真を飾る文化をもっと浸透させるには
これくらいしないと、意味がない!
という想いからなんですね。
子育てに活かしてもらえる
豊かな写真撮影とは?
写真やアルバムは
押し入れや本棚になどにしまわれて
いますか?
大切に保管されるのも嬉しいのですが、
僕は、ぜひ飾ってもらいたいと
思っています。
その理由は、前述の通り、
子どもの未来を豊かにしたくて、
写真を豊かな子育ての
手段にしてもらいたいから。
そのためには
僕たちが提供する写真撮影が
あなたにとって「飾りたい!」と
思ってもらうようにしなければ
なりません。
日々、どうしたら、飾ってもらえる写真を
撮影して、提供できるかを考えています。
感性を高め、世界観を拡げるために
様々な作品を観て、解釈したり、
撮影技術の向上のために、
夢に出るくらい撮影の練習をしたり、
お子様や人に喜んでもらうために
コミュニケーションの技術を深めたり、
様々な試みを行っております。
そういった観点から出来上がっているのが
撮影手法だったり、
スタジオのセットだったり、
ご提供する商品だったりします。
世界観の話が出たので、
僕の好みの世界観をお伝えしておくと、
「借り暮らしのアリエッティ」
「ゲド戦記」
「魔女の宅急便」
「ハウルの動く城」
などの、「ジブリ作品」や
細田守監督作品のような
現実とファンタジーが
絶妙に調和した、憧れを持てるような
世界観を好んでいます。
あとは、ノイシュバンシュタイン城や
モン・サン・ミシェルの聖堂のような
趣きや歴史や背景が感じられるものも好きで、
絵画なら、アルフォンス・ミュシャの
描く作品に惹かれますね。
こういった、世界観や感性を拡げること、
撮影に関係する
技術の向上のために努めること以上に、
撮影で大切にしていることが2つあります。
1つ目が、1組のご家族様の撮影に
笑顔になってもらえるよう全力を尽くし、
全力で撮影と向き合うということ。
撮影に全力を尽くす、というのは
常にフルスロットルだということです。
僕たちの撮影を体験してもらったことが
ある人ならわかると思いますが
雰囲気を大切にする、と同等以上に
“笑顔の写真”を残すことに力を注いでいます。
ノリよく、明るく、それでいて
お子様に敬意を持って接し
お子様と同じ目線になりながら
楽しんでもらうことを大切にしています。
文章でお伝えするのは難しいのですが、
笑顔と楽しんでもらうことに「貪欲」に
取り組んでいるというイメージ。
それを毎撮影、意識しながら、
「絶対に撮りきる!」と
シャッターに責任と想いを乗せて
撮影に向き合っています。
たまに、僕は盛大にスベることもありますが
そこはご愛嬌で、
「いま、スベりましたねっ!」と
ぜひイジってやってください。
2つ目に大切にしていることは
「撮影をあきらめない」
ということです。
撮影の対象がお子様なので
どうしても
お子様のご機嫌が優れなかったり、
イヤがったりされることもあります。
人見知りや場所見知りのお子様も
人それぞれで、特性の違いもあります。
僕はメンタルケア心理士なので、
はっきり言えますが、
お子様の人見知り、場所見知りは
なんの問題もありません。
でも、できれば、笑顔の喜びあふれる
そんな写真を残したいですよね。
僕たちも同じ想いです。
だから、あきらめないんですね。
以前、こんなことがありました。
どうしても、着物に着替えたくない、
写真も撮られたくないという、
3歳の男の子の七五三撮影がありました。
着替えてもらおうとすると
それはそれは、大泣きで大暴れ。
その時間、1時間。
「さすがにそれだと撮れないでしょ…」
そう思われるかもしれません。
ですが、笑顔の写真を撮ることができました。
どうやって撮ったのか?
簡単なことです。
僕たちがやったのは
“ただあきらめなかっただけ”
もちろん、その日のうちには
撮影はできませんでしたよ。
しかし、僕たちはあきらめないので
別の日、また別の日、と
ご家族様と相談しながら
何回もチャレンジにご来店していただきました。
その結果、最初の撮影の日から
5回目で、期間は半年経っていましたが
見事、すべてのポーズを撮ることができ
笑顔の写真も残すことができました。
このようなことは、よくあることで
ママから離れられなくて、
離れちゃうと、泣いちゃうという
3歳女の子七五三撮影では
できるだけ自由で安心できる空気感を
作り出し、
ゆっくり楽しさや面白さを
感じてもらえるようにして、
やっぱり最後は、元気な笑顔の写真を
残すことができ、
ご両親、祖父母様にお喜び頂けました。
その後、祖父母様には
いたく感銘をしてもらい
毎年のご夫婦の撮影も
させていただくようになりました。
お子様が自由に動き回りながら、
(時には歯止めがきかないくらい元気)
その様子を、プロ視点で撮影するのが
僕たちの撮影の醍醐味でもあり、
「あんなにワーッてなっていたのに
すごくいい感じ!」
と言ってもらえることも多くあります。
スタンドに固定されているカメラで
お子様が所定の位置にいないと
撮ることができない撮影とは違い、
とても自然な笑顔やしぐさの写真を
撮ることができるんです。
僕たちはお子様の記念撮影をあきらめません。
撮影のご予約が次につまっていたら
ご家族様と相談して、
別の日でも、何回になってもいいので
必ず写真を撮りきります。
そこまでする理由は簡単。
子どもの未来を豊かなものにしたいから。
結果が「写真を撮れなかった…」と
そこで終了となってしまうと、
“できなかった”という記憶が
残るじゃないですか。
それで、お子様にもご家族様にも
劣等感のような重く落ち込むような
気分を持ってもらいたくないのです。
お子様やご家族様には
明るく、軽く、温かい、
そんな気持ちになってもらいたい。
ですので、
1回や2回、撮れなかったとしても
あきらめないでください。
チャレンジをたくさんできた!という
プラスのポジティブな記憶と記録に
していきましょう。
もちろん、再チャレンジ撮影は
2回目以降でも、無料です。
「そこまでしてもらって申し訳ないな」
と、思うかもしれませんが、
本当に気にしないでください。
僕たちが撮りたい!と思っているので
もし、気にかけてもらえるのであれば
僕たちのあきらめない気持ちに
お付き合い頂ければ、嬉しく思います。
ちょっと長くなり、
まだまだ表現しきれていませんが、
こういった2つのことを
大切にして、日々の撮影を行っております。
ただ衣装がたくさんあればいい、
セットが映えればそれだけでいい、
撮りたいものが撮れればいい、
写っていればそれでいい、
新しい試み・挑戦はしない。
こんな哲学も美学もない
スタジオ運営にならないように、
僕たちの想いは熱く、
でも提供する撮影と写真は
明るく、軽く、温かくなってもらえるように、
日々学び、精進し、
邁進して参りたいと思います。
お子様の未来を豊かにしていくのは
僕1人の力では
到底なし得ないもの。
こんなにも長いお手紙を
ここまで、読んでくれたあなたなら
僕の考えに
なにかしら多少なりとも
共感してくれたのだと思います。
もし、そうであるのならば
僕が運営している
スタジオフォトアライ・ジュエの
公式LINEにお友だち登録をしてもらえないでしょうか?↓
https://www.studio-arai.com/linestart
(いきなり登録されることはなく、まずは説明ページへジャンプします。)
この公式LINEでは
「笑顔の世界へ向かうためのベクトルづくり」
というコンセプトで、
お子様だけでなく、お子様を育てる大人も
人生を豊かにしていけるような、
そして、人間力を高めていけるような、
さらに、みんなが笑顔になれるような
コンテンツを
・心理カウンセラー視点
・プロフォトグラファー視点
・人生を豊かにするベクトルクリエイション視点
を通して、お届けしていきます。
もう少し、このコンテンツの説明を
しておきますね。
僕の究極の理想は
“時代がどんなに流れても、
どんな変化があっても、
一人一人が自分の人生を有意義に
豊かにすることを目指すことができ、
その豊かさが集まり、調和し、拡散し、
やがて全てが豊かになっていく世界”
です。
そのためには、まず、
この世界で実質的に時代を作っている
“一人一人の大人”が笑顔豊かな
時代・世界づくりを目指すようにする。
豊かな時代・世界をつくるには
どうすればいいのか?
それは
「世界を豊かにしていこう」という
意志のもとで、
“真”なるものを追求し、
“善”になるよう思いを馳せ、
“美”の世界を作っていく。
そんな、”真・善・美”を願い、求めていく
姿勢を持つことです。
そして、
“智”を取り入れ
“仁”の気持ちで人に接し
“勇”を持って現実を切り開いていく。
こういう想いを自分に持ち、
次の時代を動かしていく子どもを育て、伝え、
笑顔にし、諾していく。
そうすることで、豊かさへの循環は
尽きることなく廻(まわ)っていき、
誰もが豊かさの中で共存できるように
なっていくのだと思います。
ということで、まずは大人が、こういった
笑顔豊かな世界へのベクトルを
自分の中に作っていくことが
必要だと思うんですけど、どうでしょうか?
という、コンテンツになります。
壮大な理想で、引かれるとは思います。
そして、偉そうなことを言っている僕も
まだまだ、まったくの力不足。
だから、一緒に笑顔のベクトルをつくるために
学び、進んでいきませんか?
そんなお誘いも含めた
コミュニティでもあります。
また、スタジオフォトアライ・ジュエの
撮影情報や、お悩み・疑問解決、
ちょっと心が軽くなる
僕たちの日々の
こぼれ話なんかも更新予定。
このお手紙とは違うテンション感で
学びと温かさと熱さとお役立ち情報を
お届けしていきます。
また、スタジオフォトアライ・ジュエの
撮影情報や、お悩み・疑問解決、
ちょっと心が軽くなる
僕たちの日々の
こぼれ話なんかも更新予定。
このお手紙とは違うテンション感で
学びと温かさと熱さとお役立ち情報を
お届けしていきます。
加えて、公式LINEお友だち登録を
して頂きますと、
スタジオフォトアライ・ジュエでの
どんな撮影のときでも提示するだけで
使って頂ける、
【A4額付き写真】のクーポンを
プレゼントさせて頂きます。↓↓
ここで僕たちと一緒に
お子様の豊かさ、人生の豊かさについて
ベクトルを持つことを通じて
ともに学んでいきませんか?
そして、僕たちとあなたの目的を果たすために
お子様の記念写真をご希望のときは、
アットホームな空間で
ぜひ、一緒に楽しみながら
撮影をしていきましょう!
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
あなたの心と人生が豊かになりますように。
スタジオフォトアライ・ジュエ
店長:荒井ゆうすけ