お宮参り撮影

“スムーズ&写真が上手”お客様の声と写真紹介

ご覧いただきありがとうございます。

スタジオフォトアライ・ジュエ店長の

荒井ゆうすけです。


今回は、Kくんのお宮参り撮影での

実際のお写真と

ご家族様からいただいたメッセージを

掲載していきますね。



Photo by 店長:荒井ゆうすけ

メッセージ内容をお伝えしますね。



Q.
なにが決め手となってスタジオフォトアライ・ジュエを選んでいただけましたか?

A.
スムーズに行ってもらえる&写真が上手

Q.
実際に撮影体験をされてみて、いかがでしたか?

A.
みなさますごく優しくて、楽しく過ごせました!


メッセージ、ありがとうございます(^_^)


「写真が上手」

写真スタジオとして、誉れ高きことです!


ここでただ舞い上がるだけだと意味がなくて、せっかくのメッセージをムダにしてしまいます。

なので、ここをもう少し深く掘り下げていったほうが

今後の糧となると思います。


まず、「上手・下手」ということについて。

上手とか、キレイとか、美味しいとかの

いわゆる感性の表現というのは

基本、主観的です。


全人類がおいしいと言う料理がないように

全人類が上手と言う写真もありません。


まぁ、比率などの見た目が左右する美しさだったら、

「黄金比率」という基準もあったりしますが、

そればかりだと、下手したら「ツマラナイ」という感想もありえます。


その上で、上手と言ってもらえることの意味。

それは、写真1枚1枚というよりも

空間やバックグラウンドや準備や…

こういった諸々のことがあっての

評価だと思います。


前回の撮影からの印象や記憶、

創り出した空間の雰囲気などですね。


こういったことがなくて

どれだけ写真をアーティスティックに撮ろうが、

醸し出す雰囲気が良くないものであれば

上手なんて言ってもらえず、

良くて、「独特ですね」くらいでしょう。


僕はこういったバックグラウンドを

どちらかというと重視しています。


もちろん、撮影の技術やスキルとしての熟達の探求は当然で

サービスとするなら(誰かのためや世の中のため、とするなら)

こういったバックグラウンドを自分にもつ、

あるいは、取り入れないといけないと考えています。


簡単に言うと

「あなたは何のために、それをやっているんですか?」

の質問に答えられないといけないよねっていう話です。


手前味噌ですが、僕は

写真で家族の笑顔を広げて、その笑顔が光のように広がり、世の中を温かく明るくしていくため。

となります。

だいぶ端折っていますが、こんな感じです。


そのために、そうなれる自分を理想として、身を修めていくんです。


人生観みたいな話になってしまいました。

こういうことを踏まえて、皆さまからの評価やメッセージから

勉強させてもらっています!


もうあとちょっとで40ですからね。

広がりつつ、深みのある人間になっていきたいものです。


あっ、メッセージを入れてくれるときは、

僕みたいな、こんな回りくどい解釈じゃなくてもいいです!

ただ好みとあっていた、アットホームな雰囲気でよかった、など

感性や直感から出た言葉をいただければ、本当に嬉しく思います。



それでは今回はこの辺で失礼します。

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

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