お宮参り撮影

〈お宮参り撮影〉”カメラマンやスタッフさんの雰囲気がとても良く…”お客様の声と写真紹介

ご覧いただきありがとうございます。

スタジオフォトアライ・ジュエ店長の

荒井ゆうすけです。


今回は、Sくんのお宮参り撮影の

実際のお写真と

ご家族様からいただいたメッセージを

掲載していきますね。



Photo by 店長:荒井ゆうすけ

メッセージ内容をお伝えしますね。



Q.
なにが決め手となって
スタジオフォトアライ・ジュエを
選んでいただけましたか?


A.
家の近所だったという事と、一回目の娘の写真がとてもきれいに撮影していただいたので

二回目もお願いさせていただきました。


Q.
実際に撮影体験をされてみて
いかがでしたか?


A.
カメラマンの方やスタッフさんの雰囲気もとても良く、

楽しく撮影していただいてよかったです。



メッセージありがとうございます!


「雰囲気もとても良く」
というご感想いただき、ありがたいことです。

というのも、僕は撮影も写真も

「雰囲気」というものを大事にしています。


今回の撮影はお宮参り撮影ということで

赤ちゃんは雰囲気というものに敏感です。


雰囲気というのは
「空気感」ということであり、

「場の空気がいい」とか
「場の空気が悪い」などの使われ方をしますよね。

これは直接、目で見えるものでも
触覚として確認できるものではないけど

実際に感じられるのが人間です。

それを大人は言葉として
「雰囲気」とか「空気」とか呼んだりしますよね。


赤ちゃんも同じです。

大人より、もっと敏感に雰囲気を感じ取るんです。

むしろ、場の空気や人の雰囲気が移ることもあります。


不安や焦りを感じながら抱っこをすると

居心地が悪いかのようなご機嫌になりますし、

イライラしながら接すると、泣いちゃいます。


大人でもなんとなく、そういうことがわかることがありますよね。

ちなみに僕はHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)といって

生まれつき感受性が強くて、敏感な気質を持っています。

(診断した結果です。)


だからなんとなくですが、

赤ちゃんが感じることと同じようなことを感じとれたりします。


そういうった観点からも

赤ちゃんの撮影前は
大らかで、あたたかく、なんでも楽しむような気持ちをしっかりセットして

撮影にのぞんでいます。


せっかくの赤ちゃんの記念写真。

赤ちゃんにもご家族様にも
しっかり楽しんでもらい、あたたかな気持ちになってもらって

その想い出の結晶となる写真を
いつまでも宝物として残してもらいたいですもんね。


ここら辺は「努力」などの範疇ではなく

お子さんと接するのなら、当然だと考えて、意識しておく。

僕は思っていますし、もう10年以上もこうやってきました。


だから、お宮参り撮影では

赤ちゃんの10人中9人が
笑顔を見せてくれる、

そんな雰囲気(環境)を作れているのかなって思います。


雰囲気は些細な行動1つだけでも
変えられるものなので

(例えば、足音をバタバタ鳴らして歩くことを、音が鳴らないようにしてみる、とか)

自分がまとっている空気感を変えてみたいときは

行動と、その結果を意識してみると
与える印象も変わってくるかもしれませんね。


それでは今回はこの辺で失礼します。

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

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